簡単で便利な「PHP関数」

文字列や数値を加工して使いたい

本書で何度も出てきた「echo」という命令を使うと、好きな言葉を表示できることがわかりました。ただし、実際の処理では、文字列をそのまま表示するばかりではなく、少し形を変えて使うことも少なくありません。たとえば、メールアドレスから「~ .com」 (ドメイン名)を取り出したり、計算結果を四捨五入したい場合は、どうすれば良いでしょうか。

PHP関数の使い方

PHPに組み込まれた「関数」を使うと、文字列や数値の加工を含め、さまざまな処理を組み立てることができます。日付やファイル、データベースを扱うための関数など、1000を超える膨大な関数を使うことができます。

PHPの関数のイメージがわかないかもしれませんが、簡単に言えば「数値を四捨五入するときはround関数を使う」というExcelの関数と同じイメージです。

PHP関数の使い方を調べるには?

どの処理でどの関数を使うのか、詳しくは後で紹介するとして、使える関数をどこで探すのかを説明しておきます。PHPの公式ホームページにある『PHPマニュアル』を参照すると、PHPの関数が「文字列関数」「数学関数」「日付・時刻関数」など、種類ごとに分類されています。何らかの処理を作りたいと思ったときは、種類ごとに一覧されている関数と、その機能の概要を見ながら、使えそうな関数を探すと良いでしょう。

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